Visual Studio Code Serverを構築して、検証・開発環境を快適に!
検証環境や開発環境を立てる際、リモートからSSH繋いだり、ファイルの転送にWinSCPやFileZilla使ったり…と、接続やファイルのやり取りにいろんなアプリケーションや手順を踏む必要があってめんどくさい!ということがよくあります。 最近、VS Code Serverを開発環境のLinuxにインストールしてブラウザからアクセスするのがめちゃくちゃ捗っているので、構築手順をまとめておきます。
きよさんが果てるまで。 果てるまで続けるライフログ。
検証環境や開発環境を立てる際、リモートからSSH繋いだり、ファイルの転送にWinSCPやFileZilla使ったり…と、接続やファイルのやり取りにいろんなアプリケーションや手順を踏む必要があってめんどくさい!ということがよくあります。 最近、VS Code Serverを開発環境のLinuxにインストールしてブラウザからアクセスするのがめちゃくちゃ捗っているので、構築手順をまとめておきます。
前回(お一人様用Misskeyを立てて、お仕事備忘録を実現するマイクロブログSNSを作る – 2. Misskeyインストール編)の続きで、リバースプロキシの役割をもつnginxのセットアップ他、必須となる設定を行います。
前回(お一人様用Misskeyを立てて、お仕事備忘録を実現するマイクロブログSNSを作る – 1. Docker準備編)の続きです。 Ubuntu 22.04×最新のDocker CE環境が準備できたところに、Misskey(Docker版)をインストールします。
Twitter(X)の代替となる?マイクロブログSNSのMisskey(みすきー)を自前の仮想化基盤上に展開します。 通常は、見知らぬ方との交流のため…という感じなのですが、今回は完全にローカルに閉じた状態(外:インターネットからのアクセスを許可しない)で自分だけで利用する想定です。