PD45Wの入出力に対応した大容量モバイルバッテリー「cheero Power Plus 5」が最高すぎる。

PD45Wの入出力に対応した大容量モバイルバッテリー「cheero Power Plus 5」が最高すぎる。

ノートPCも充電できるPD45W対応のモバイルバッテリー、cheero Power Plus 5を買ってみました。出力だけでなく、入力もPD45W対応で、控えめに言って至高のモバイルバッテリーがとうとう来たな…!という感じです。

 

開封の儀

今回購入したモバイルバッテリーは、cheeroというメーカーの「Power Plus 5」です。

まずはパッケージから。パッケージ正面はこんな感じ。シンプル!

最大合計出力57Wとありますが、これはType Cから45W+Type Aから12W(5V 2.4A)でPC+スマホといった組み合わせを同時に充電した場合のようです。

きよさん
個人的に2台同時に充電することはほぼ無いと思っているので気にしていませんが、Type A(従来の所謂USBと言われているやつ)の充電も12Wなら十分高速な部類だと思います。(自分はそれ以上の充電速度を求めるため基本Type Cしか使いませんケド!

 

背面はこんな感じ。大まかな仕様は以下の通りです。

容量 15000mAh/3.63V(54.45Wh)
サイズ、重量 約110×68×25mm、約310g
USB-C 5V-3A、9V-3A、12V-3A、15V-3A、20V-2.25A(※入出力共に
USB-A 5V-2.4A(※出力のみ)

中身はこんな感じ。バッテリー本体と、充電用C to Cケーブルが一本というシンプルな内容物でした。

きよさん
一緒に入ってたC to Cケーブルは規格がいまいちわかんないので私は使わないです。

 

外観チェック!

まずは全体の外観チェックです。大きさから確認していきましょう。

iPhone11Proと並べた様子がこちら、一回り小さくて持ち運びしやすい大きさとなっています。

 

厚みはこんな感じ。同じく隣に並んでいるのはiPhone11Proです。iPhone11を2台半くらい積み上げた厚みがありました。

なおバッテリー容量等は上記写真のように底面にしっかりプリントされていました。

きよさん
中国の飛行機乗るとき、モバイルバッテリーの容量表示がちゃんとされていないと没収される罰ゲームみたいな制度がありますので、シールじゃなくちゃんとプリントされてるのは良い!!!(Ankerのモバイルバッテリー、プリントが剥がれかけていて容量表示が見えないという理由で没収された経験あるので結構敏感なところ)

 

上面はこんな感じ。金属の筒みたいな筐体に収まっていて、質感は良好。面取り加工されている上面&底面の周囲が金属反射あっていい感じです。

USB差込口の間にある鏡みたいなところは、バッテリー残量をパーセント表記で表示してくれるところでした。充電を開始or横にあるボタンを押すと表示されます。

きよさん
パーセント表示されるのでどのくらい残ってるかわかりやすくて良いね!

 

側面にはこのボタン一個だけです。充電ケーブルをつなぐだけで充電は自動的に始まるのですが、このボタンを押すと充電をしていない状態でもバッテリー残量を確認することができます。

 

開封直後でバッテリー残量を表示したの図。60%充電されていました。使用開始前に一度フル充電して使います!

上の写真だと変な表記になってますが、カメラのシャッタースピードと、この文字盤のLEDの表示のチラツキの兼ね合いでこうなった模様です。購入してすぐ(写真の時点で)は60%充電されていました。

きよさん
人間の目視確認だと普通に数字が表示されているので安心してください!笑

 

なお、重さは公称(約310g)通りでした。男性なら片手で握れるくらいの大きさなので、そんな重さを感じることは無いです。むしろこの大きさこの重さで15000mA/hという大容量なのがびっくりです。

 

使用感は…???

これまで数々のモバイルバッテリーを買い漁り、ここにたどり着いたわけですが…控えめに言ってこのモバイルバッテリー最高ですわ。。

まず一番の特徴である入出力共にPD45W対応という高速充電に対応しているところが大きいです。

きよさん
PD対応と謳っていながら、その入出力の数字を見ると18W〜せいぜい30W前後というものが多い昨今、45W入出力に対応しているのはとてつもなく良いです。。

入力が45Wに対応していることで、従来の18W対応のモバイルバッテリーと比べると単純計算で2倍以上早く充電が終わります。バッテリー容量が大型化する昨今、モバイルバッテリー自体の充電速度はかなり重要です。

きよさん
なお、実際0%→100%まで60W対応の充電器を使って充電してみたところ、1時間半ちょっとで充電完了しました。従来15000mA/h級の大容量バッテリーを充電しようとすると早くても3〜4時間はかかっていたので、相当使いやすくなりました!

例えばiPhoneとこのバッテリーがどちらもバッテリー残量が貧窮しているのに時間が無い!という状況のとき、PD対応充電器を使って充電できるときはiPhoneを充電するのではなく、このバッテリーを充電しておくのが吉です。同じ充電時間の場合、このバッテリーに充電できる量がiPhoneに直接充電できる量の倍以上あるので、短時間でモバイルバッテリーをガッツリ充電しておいて、後は移動しながらモバイルバッテリーからiPhoneを充電する…という使い方で安定運用が可能になります。

きよさん
従来の充電速度が遅い(スマホの高速充電と対して変わらない)モバイルバッテリーだと、短時間で充電できる量が少ないのでこうはいきませんでした。

新素材のグラフェンを使った超高速充放電対応のモバイルバッテリーはまだまだ高いので、しばらくはこれが大活躍しそうです!

なお、同メーカー同シリーズのモバイルバッテリーに、サイズと出力違いのものがあります。

5000mA/h、PD18W対応
10000mA/h、PD18W対応
15000mA/h、PD45W対応

※今回買ったものがこれ

20000mA/h、PD60W対応

小型のものが欲しければスティックタイプで一番小さいやつ…でも良い気はしますが、それならAnker製品のほうが小型で大容量で同出力のものがありますのでこちらの方がオススメかも。

PC充電メインで考えるなら、一番大きな20000mA/h、PD60W対応のものが最適かもしれません。…が、個人的に持ち運びと入出力のバランスが取れた本製品が最適解かなぁとは思っています。

 

あと個人的におすすめしたいのが、こちらの充電器との組み合わせですね。

小型で最大60WまでPD出力に対応しているAnkerの充電器です。

きよさん
これからどんどんUSB-Cがメジャーになっていくと思いますし、USB-C対応のAndroid端末やPC、また最新のiPhoneを使っているのであれば、新しい規格に移行したほうが幸せになれますよ!

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